統合失調症をもつ人の医療・支援・研究への要望に関する研究

本研究は、東大病院・精神神経科による統合失調症をもつ人の医療・支援・研究への要望を調べるための調査です。
この研究では、統合失調症をもつ人の医療・支援・研究の優先事項を明かにしていきたいと考えています。 これまで、何を研究するかは研究者などが決めており、当事者の方々の意見が無視されてきた傾向にあります。
本来、研究は当事者の方々にとって、切実な課題に取り組むべきであり、 サービスは、その受け手である当事者の方々にとって、必要で重要なものを作り出すべきであると言われています。
英国では、当事者の方々と医療専門職が共に「統合失調症研究の10の優先事項」を決めました。 こういった、当事者と専門職が共に考え作り上げていく「共同創造」という取り組みによって、 当事者の方々の治療・支援の改善につながり、利益になることを目指しています。

調査の概要

対象になる方 統合失調症(又は統合失調症に類する疾患)をもつ方々。スマートフォンやパソコンなどのインターネットに接続できる端末をお持ちの方。メールアドレスをお持ちの方。
調査期間2022年1月18日
~2022年2月28日
※ただし、回答してくださった方が募集人数の1000人を超えた時点で調査を終了させていただきます。なお、期間を延長する場合はホームページでご案内いたします。
調査目的 統合失調症をもつ人の医療・支援・研究の優先事項を明らかにしたいと考えています。
これまで、何を研究するかは研究者などが決めており、当事者の方々の意見が無視されてきた傾向にあります。本来、研究は当事者の方々にとって、切実な課題に取り組むべきであり、サービスは、その受け手>である当事者の方々にとって、必要で重要なものを創り出すべきであると言われています。英国では、当事者の方々と医療専門職が共に「統合失調症研究の10の優先事項」を決めました。こういった、当事者と>専門職が共に考え創り上げていく「共同創造」という取り組みによって、当事者の方々の治療・支援の改善につながり、利益になることを目指しています。
あなたにとっての「統合失調症について研究で明らかにしてほしいこと」をお尋ねします。
「研究」とは、統合失調症をもつ人への治療・支援に関する研究だけでなく、原因・病態解明、診断法開発、予防に関する研究、周囲や社会の理解・受け入れ(そのための教育・情報発信・支援体制・地域格差>改善)等社会的環境の改善の効果を調べる研究、医療従事者など専門職の態度・技能改善の効果を調べる研究なども含まれます。
調査方法 インターネットによるオンライン調査
調査項目 ・属性(年代、性別など)などの選択式質問
・統合失調症をもつ人の医療・支援・研究の優先課題に関する選択式質問、自由記述式質問
など
回答所要時間 研究説明・同意欄へのチェック(5~10分)、オンライン調査への回答5~10分(合計で最大20分)
個人情報の取得 謝礼(1000円分のAmazonギフト券(Eメールタイプ))をメールでお送りするためにメールアドレス・メールが届かなかった場合のための電話番号をご入力いただきます。調査の回答内容とメールアドレス・電話番号などを結び付けないようにします。お伺いした内容は、外部にもれることのないよう、慎重に取り扱います。
※謝礼の受け取りを拒否することもできます。その場合は、メールアドレス・電話番号は入力していただく必要はございません。
ウェブ回答システム 本オンライン調査用Webサイトのシステム運営は、株式会社アクセライトに委託しています。
ご協力のお願い(PDF) 調査は終了しました

本研究に関するお問い合わせ先

  • 東京大学医学部附属病院 精神神経科
  • 調査用携帯電話:080-7622-2388(平日10:00-17:00)